長野市内のワイナリー・ヴィンヤードによる協働のロゼワイン「ナガロゼ」発売

長野市内のワイナリー・ヴィンヤードによる協働のロゼワイン「ナガロゼ」発売

長野市のワイナリー・ヴィンヤードが、それぞれ育てたブドウをブレンドしてつくるロゼワインが誕生し、そのお披露目会が去る4月26日、開催されました。

荻原長野市長の肝煎りで2023年にワイン特区を取得した長野市。2024年の「有旅ワイナリー」の開業を皮切りに、計3軒のワイナリーがオープンしています。

ワイナリーはもちろん、実力派のブドウ農家もある長野市。それぞれの生産者の個性あるぶどうをブレンドすることで、長野市の多様性を集約したワインを造れないかとの思いのもと、4社のつくり手と、ワイン会なども開催する地元企業NIKKOホールディングスの協働でロゼワイン「ナガロゼ」が誕生しました。

お披露目会では、生産者代表のぶどうやぶの松本大輝さんが「コンペティションではなくコオペレーション。お客様を取り合うのではなく、みんなで長野市のワインのファンの母数を増やしていければ」とお話しされたのが印象的でした。

ティステイングコメントをいただいた長野市の酒販店、北村酒店店主の北村秀雄さんは「白と赤の6種のぶどうを混醸したロゼワイン。アセロラやクランベリーなど、ベリー系のかわいい香りの奥に、グリーンの香りもありますね。白ぶどうと赤ぶどうは完熟時期が異なるので収穫時期も異なりますが、それをここと決めて収穫・醸造する。良いワインを造る上でそのタイミングをはかることはとても難しいことですが、だからこそ面白い。酸味が強いと感じた方が多かったかもしれませんが、それが今回の混醸によるロゼワインの魅力でもあります。ぜひ、封を開けた翌日もお楽しみください。空気に触れて翌日はまろやかな味わいが楽しめます」と評しました。

デザイン違いのラベルで2種、販売が始まりました。初年度の今年は360本の限定発売です。ぜひ長野市ならではの味わい、お楽しみください。

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「ナガロゼ 2025」

品 種|シャルドネ、ピノノワール(有旅ワイナリー)
    プティヴェルド(ぶどうやぶ)
    ブラッククイーン、竜眼(たまがわ葡萄園)
    ソーヴィニヨン・ブラン(キラリ信更)

醸造所|ぶどうやぶ(長野市信州新町)

価 格|2,970円(720㎖、税込)
販 売|玉屋(長野市若穂綿内7504-4/026-274-5934、360本限定)

問合せ|ぶどうやぶ(長野市信州新町日原東1276-1/090-6268-6942)
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当日はナガロゼに合わせて鹿肉の2種のハンバーガーほか長野市産の食材を中心に23ものお品書きが並びました