| DANLO|
長野県産の豚にこだわったイタリアン
自家製生ハムやソーセージとNAGANO WINEを

| DANLO|<br>長野県産の豚にこだわったイタリアン<br>自家製生ハムやソーセージとNAGANO WINEを

長野県を代表する温泉地の一つ上諏訪温泉。その玄関口上諏訪駅からほど近い繁華街にDANLOはあります。「自分が豚好きということもあり、余すところなく使える豚をメインに扱うお店にすることは、開店前から決めていました」とオーナーシェフの松本さん。納得のいく豚を苦労して探し回り、今は時期によって大町産信州黒豚と小谷産野豚を使い分けているそうです。

オーナー夫妻と気軽に会話が楽しめる店内には、こだわりの豚にちなんだ置物があちこちに置かれています

こだわりは、豚以外の食材全般にわたっています。ランチ営業はせず、その時間に新鮮な地場野菜を求め、奥さまと二人で近隣を回って仕入れるほど。「ブランドや名前に惑わされず、自分で食べておいしいと感じたものを選んでいます。ここで手を抜いては何にもなりませんから」。

その言葉通り、豚を中心に据えたメニューは、旬を考えて仕入れられた野菜で常に変化、食材ありきのメニュー構成となっています。

「自家製ハムの盛り合わせ」絶妙な塩加減の生ハムと薫製の香り漂うハムは、NAGANO WINEがすすむこと間違いありません
ワイン担当の奥さまが選んだNAGANO WINE。二人でワイナリーを訪れ、試飲して気に入ったものをセレクト

ワインは原料のぶどうの出来、不出来で味が決まってしまうため、農産物に近いと言われます。「NAGANO WINEのレベルは年々上がっています。ですが、その年の気候の影響を受けやすいので、出来の確認も含めて、できるだけワイナリーを回っています」と、ワイン担当の奥さま、明子さん。ここでも仕入れに妥協はありません。

現在行っている料理会では日本酒とのコラボが多いとのことですが、今後はワインとのコラボも考えているそう。「5年先には驚くほどNAGANO WINEの品質は進化していると思っています。ですから、ワインのつくり手さんとも交流を持って、積極的に応援したいと思っています」

オーナーシェフ
松本 武さん

埼玉県の出身で長年東京で修業を重ねてきました。自分の店を開くときは、生産者の方と距離が近い所にと決めていたそうで、奥さまの実家のある諏訪市に、2005年にDANLOをオープン。

住所

長野県諏訪市大手2-16-12

電話番号

0266-53-0021

営業時間

17:30~22:00(L.O.)

定休日

日曜日

アクセス

上諏訪駅から徒歩7分

URL

http://danlo.net

2013年04月01日掲載