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こだわりのお店紹介

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長野市Vol.21 トラットリア ジョイア(閉店)

地元食材にこだわり、ジョイア農園の有機野菜も使用
ヘルシーなイタリア料理が人気

長野県におけるナチュラルチーズ販売のパイオニアであり、日本におけるピッツァ窯販売のパイオニアでもある、諏訪角商店が直営するイタリア料理店トラットリア ジョイア。「チーズのおいしさ、イタリア料理のおいしさを知ってイタリアを感じてほしい」という諏訪勇さん(現会長)の強い思いからお店はオープンしました。1階は本格的な窯焼きピッツァとエスプレッソ(イタリア直輸入コーヒー豆)がいただけるカフェ ダル・ドージェ、2階がジョイアの農園で栽培された、有機野菜をふんだんに使ったイタリア料理が楽しめるトラットリア ジョイアです。1階にはヨーロッパのチーズが豊富にそろうチーズショップや地下にはワインセラーも完備し、ワインの販売も行っています。

2002年のオープン当初から、店主として店の運営を任されている諏訪一子さんは「イタリア料理の基本は、地元の食材を使った料理、つまり地産地消なんです。チーズにもそれぞれの地域名がついているんですよ。イタリアを倣って長野県の地元食材でイタリアンをお出ししていくのがお店の基本コンセプトになっています」。言葉どおり2005年に北海道から全国に広まった、地産地消を応援する「緑提灯運動」にも賛同、参加しています。人気メニューの生パスタは地粉(石臼挽きユメセイキ)を使い、ジョイアのランチ&ディナーで提供しているフォカッチャも、地粉(華梓)を使用。こだわりのおいしさを追求しています。

ワインももちろん、地元のNAGANO WINEを取り扱っています。「何と言っても、地元食材に合うワインは、地元のものが一番ですからね」と諏訪さん。NAGANO WINEの品ぞろえに関しては営業企画部長の梶山さんが担当しています。「仕入れるNAGANO WINEは季節ごとに替えています。常時10種類ほどはあるでしょうか」。これからも、お店の料理に合うNAGANO WINEをセレクトして提供していきたいとの思いで取り組んでいます。

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2階へはエレベーターで行くことができ、店内は完全バリアフリー化となっています。1階には、車いす可のトイレを完備

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地下にあるワインセラー。入ってすぐの所にNAGANO WINEのコーナーが設けられています

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トラットリアコースを注文すると、まず出てくる前菜の盛り合わせ。生ハム、メロン、チーズと自社農園産ズッキーニのオーブン焼き、自社農園産ルッコラのサラダ自家製グリッシーニ添え(取材時7月)常時5、6種の盛り合わせだそう

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店主(マダム)
諏訪 一子さん

2002年3月のオープン時に店の店主に就任し、2013年で12年目を迎えています。今年の夏は、ジョイアの農場長(現会長)収穫のイタリア野菜を早朝ジョイアへ運ぶ毎日です。元は語学教師で、長野冬季オリンピック時は長野冬季オリンピック組織委員会で通訳・翻訳業務に携わり、活躍されました。シュヴァリエ・デュ・タスト・フロマージュ(フランスチーズ鑑評騎士の会会員)、デンマーク バチェラー・オブ・チーズ(デンマークのチーズ学校で学ぶ)

住所:
長野県長野市居町55
電話番号:
営業時間:
定休日:
アクセス:
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